自信をもって推奨できず
旅行いかなくてよかった。今日また仕事が予想に反して動き出した。サインする人が出張に行くのと入れ違いになるところだった。まあ無理しなくても月末でもいいんだけど。。
- 少し遅くなった昼食を居酒屋(地下)でぼそぼそ食べたあと、外に出て明るさに目が一瞬くらんでいると外国人カップル(おしゃれだけど、すごく濃い)の女性に声をかけられた「このへんでおいしい寿司レストランをおしえてもらえまいか」
- ちょうどまあまあ職場で人気のすし店があったので「つぎの角を左に曲がると右手に見えるある」といった。ここまではNHKテレビ英会話(初級編)の世界。
- その女性が大きな目にぶっといアイラインを引いた顔でじーと私を見据えて「そこ、本当においしい?」と真剣に聞き返した。
- そこまで強く追及されると「友達はみなそういってるけど・・・そんな安くはないけど」*1と弱い口調になる自分。。
- その間、布施明風の彼氏は斜め45度で離れてクールに立ってた。彼氏は寿司は食べたくないのか。
- 「ありがとう」といった彼女が彼氏に「あの人いわくそこをまっすぐいって角をまがると1軒あるらしいけどうんぬん」といってるのをしり目に立ち去る。
- すし屋に曲がる角でふと振り向くと後方のイタリアンレストランに二人は入って行った(苦笑)
しかしどうして「おっしゃ、あそこはおいしいからとにかく行ってみろや」と自信を持って言えないんだろう、、結構おいしい店なのに。*2小心者です。。