Team High Roadのチームプレゼンはコミュニティセンター講堂にて
チームハイロードのチームプレゼンテーション : CYCLINGTIME.com中村幸恵さんの現地レポート。
(ミラーの写真はゲストに招かれたのではなく、間違って挿入されたのですよね?)
- ハイロードのチームプレゼンの会場について検索したら子供の発表会めいたものがヒットするなあと思ったら区民センター*1(公民館?)みたいなところだったのですね。以前のTモバイルの大じかけで派手な演出とちがって簡素なかんじでいいのではないでしょうか。といいつつフィル・リゲットさんの司会ってのはやっぱり豪華ですね。
http://groups.google.com/group/Stanford-Cycling/web/toc-event-staff-needed---team-high-road-presentation検索していたら1時間15ドルの会場設営や進行手伝いのアルバイト募集にも行きあたってしまった。。1日中がむりならシフトでもいいから、とか(笑)
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VeloNews TVのチームハイロードプレゼンテーション映像(若手編) - HONK de BONKくまたろうさんのところで紹介のあったチームプレゼン中の「若者組インタビュー」動画。
- カリフォルニアのプロローグで5位になった驚異の新人Edward Boasson Hagen(←Boasson Hagenでひとつの名字?)はぶさゴール傾向がある人だけど、普段はかわいらしい若者*2。
- むっつり置物のようにそびえたつドイツ人に挟まれてカヴだけじっと立ってられない小学生みたいだ。でもはじける笑顔で天然だー。去年のツールのときのこと突っ込まれてた?
- ブルクハートがいつになく暗い。。どうしたんだ。。普段はなんせニコニコなのに。。
- ロヴクヴィストはもう場慣れしてる。
しかし、ドイツ人は黙ってまじめに立ってると怖い。。ツィオレックなんかしゃべりだすと穏やかそうなんだけど黙ってるとサイボーグみたいだ。
- でもミルラムからきた長身シーベルクがちょっとだけ「にやり」としたのに癒されました。