オラの畑から

カヴを引っこ抜かないでくれ、とステイプルトンがルフェーブルに「法的な」お手紙をかくところだとかいう噂。
http://www.cyclingweekly.co.uk/news/Fridays_British_news_roundup_article_257951.html

• ステーグマンスやボーネンがいるところにカヴをもってきて何をどうしようというのか
• 上記どっちかが出て行く予定があるとか？
• カヴの契約は09年まで。

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• 引き抜きを法的に止めさせる理屈ってあるのか。普通、契約満了前でも違約金はらって出て行くのは個人の自由。。相手の経営妨害とかストーカーみたいのとかよほど行き過ぎがないかぎり。
• もしかしてブランド品攻勢をかけたとか。。。釣られそうだ

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• というか引き抜きに文句いうより選手がでていきたくならいような環境づくり優先なんじゃないか。。メインスポンサーがなかなか決まらないと選手もいろいろ考えるのは当然。
• ちなみにハイロードが英国人でジロのステージをとったことで、英国系スポンサーもありなんじゃ？と米国の掲示板でみた書き込みに、英国人から「英国人の99%はカヴを知らず、98%はランスですら知らないから、あり得ない」と。

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• なおカヴはフランドル地方に拠点（ハモンド宅に間借り中）のひとつがあるがベルギーは好きで、入国審査のときはかならず「調子どうか」と審査官にいわれるし、コーヒーショップにいくと代金を受け取ってもらえないほど皆が自転車好きなのが気に入ってるらしい。イタリアだと勝つべき選手が勝つことが多いけど、ベルギーのレースはそうじゃない、というのもいいのだとか(シュヘルデプレイス・フランデーレンでいい思い出があるからじゃ。。）
• いま少々「のびのび」しすぎているみたいなので、ごついベルギーのアニキたちのなかでがつんと鍛え直されるのもいいかもなんて一瞬。