ツール・ド・スイス フランク・シュレックの生還
TVの無い部屋でネット観戦@Cycling.TV→のぼりにさしかかるところでシュレック兄?が周囲をチラ見→完璧うたたね→気づくとシュレック兄とフォーテンの勝負→だけどもう駄目もう寝ようとしていたところになんか実況のマーティン・マクロッサンがおろそしい落車、といっている声が聞こえて画面をみたらカーブのところガードレール内側に自転車がへにゃって倒れていて、ライダーがいない。がけから落ちた?凍りつく。
- しばらくしてとりあえず普通に動いていてチームカーの脇に立ってバイク交換するところのシュレック兄をみてほっとする。。茂みかなにかやわらかいところに落ちたのか。あーよかった。。
- 遅れたけどちゃんとゴールにはいってきた。なんかしゃぶってるようにみえる。金のネックレスがお守りになったということなのか。なんだか感極まった勝利のポーズみたいにも見える。なんともいえないシーンだった。総合争いは失ったけど、命あってこそです。
- ということで今日もイゴール・アントン6秒差でキルシェンというのは変わらなかった。
- ブルクハートが上りでアシストして頑張ってた。本調子になったのかな。よしよし。
- しかし、デヴォルデルの山での強さって一体。
- マーティンはさすがちょいワルファッションなだけあって(?)badクラッシュ、といいそうなところdreadfulといっていた、違いはよくわからないけどdreadfulのほうがなんかおどろおどろしいような。。しかし、以前よりもずっと滑らかな実況になってきたような気がする。