破壊報告、およびアイロンは大きいのに限る
えーっと、この日に購入したアイロンをちょっと前に壊しました。
- 息子のソフトの試合用ユニフォームからチームロゴがはがれてきたので、布地用ボンド(アイロン接着でなお強化)でつけたあと、あて布あてて思いっきり体重をかけて、大体のロゴの浮きがなくなったところ、一番文字のとがっているところがまた浮いてきたので、全体重をかけたところ、ハンドル部分から折れました。。。orz
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- ちょうど1年間の保障が切れたところでございました
- 購入店舗で見積もってもらったところ「最低6000円」の修理代だとか。ひー。
- ということで、折れたハンドルの上からむりやりにぎってアイロンかけて*1はうまくいかないのであきらめる日々が続き、1ヶ月以上。
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- 明日、外会議のときにこのブラウス着たい〜でもアイロンないーということで、買っちゃいました。
- いえ、修理代もこのくらいかかったかもしれないし。。
- ということで前回のアイロンは「重くて小さい」&コードレスが売りだったので、今回は「重くて大きい」&コードあり、にしてみました。
- 重くて大きいコード式アイロンというとアイロンかけ面がいかにも高級そうなティファールだけど、ここのは上位機種のみ(最高3万円台!)しか、自動スイッチオフ機能がない。これははずせない(←うっかりなので)のでティファールは除外した。
- コードレスは便利だけど、一回一回同じ角度のスタンドに戻さなくてはならないのがいやでした。
- コードありだと、ちょっとかけては、好きなところに立てておけます。
- 大きいと、大きな面一度にざーっとかけられて早い早い。そのかわりまちがってしわをつけやすいけど、強力スチームですぐに修正可。早いっていいわー。
しかし、次は電子レンジだと思ってたけど、、
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- 次にほしい電気製品、、じつはこんなのだったりする
ロックミシン。機種はまだ研究していない。
以前、クライ・ムキという人の書いた本でジャージ生地の服を普通のミシンのふちかがり機能と、接着テープを使ってでたくさん縫った(当時は子供たちも作った服着てくれたし)今また、ロックミシンで作る洋服の本が増えている気がする。ふちの始末しながらパーツ同士の縫い合わせもやってしまったり、早くつくれるのがいいね。
時間がないのに、いつ縫うんだー!?
*1:ビニールテープで止めてみたけど、水のタンクがはずれる場所なので、しっかりとめられない