とりこぼし?の理由
CW社説によるGBトラック競技総括きたー。
- マディソンはギャンブルみたいなもので時の運もあるけど脚のある者がポディウムには登れるものである程度には番狂わせというのはないものである、と(ということはGBの二人は脚がなかったと。。)
- マディソンでの惨敗は、ウィギンスの疲れにあるような口ぶりだ。だって世界選なら予選1回のところオリンピックは予選2階。6回もパーシュートを走り、世界記録を2つ作って、ものすごいプレッシャーにさらされながらここまできた。もう彼は何も残ってない状態でマディソンに臨んだはずだと。
- いくらカヴがコンディションばっちり、超はりきっていて好調でも、彼もひとつの目標のみ与えられてこれまでずっと蚊帳の外だったのは辛かっただろう。
・・・とか書いてるようにみうけられますが眠いのであとでまた読む。
負けるのが何より嫌いなカヴのへこみようが容易に想像できるとCWの中の人も私とおなじようなことを(苦笑)しかしGBトラックチームが祭り状態の中で、さらにこれは辛そうだ。