ENECO TOUR 第6ステージ
昨日プチ特集をしたBoasson Hagen君がステージ勝利!総合の望みがついえても、こうやって頑張りました公式サイトのリザルト
グライペルがどれだけTT走れるかわかりませんが。11秒しか差がないですねえ。。
ENECO Tour
総合順位表。11秒差しかないすぐ後ろにグティエレス、そのほかにもたくさんのTTスペシャリストがいるようです、Jose Ivan Gutierrez, Sebastien Rosseler, Michael Rogers, Joost Posthuma, Stijn Devolder
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日に焼けたディルーカ(嘘)
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(後記)Engoulventの地団駄ぶりの理由がわかった。逃げが成功するかどうかの瀬戸際で、逃げグループから飛び出し、ゴールラインのほんの1-2m前?でボアッソン・ハーゲンにとらえられたようだ。そりゃ悔しすぎ。
sport.be TV
それがわかっててみるとさらに味わい深いダイジェスト動画(公式サイト)。
ゴール直後、9位ではいったハモンドが真横に腕を伸ばすガッツボーズで喜んでいる。ボアッソン・ハーゲンはなんか素朴なばんざーい。
- 力いっぱいガッツポーズです最高に悔しい人のま後ろのミルラムの横に千手観音のように腕がでているのがハモンド先生。
- 会社の給湯室(違)で記者会見をするBoasson Hagenなんて地味な設営。。
(上記ふたつ、Daily Peloton - Pro Cycling News)