アメリカ人はサイト運営に熱心?
昨日Cervelo TestTeamの選手紹介を見て、各選手のサイトを廻ったけれど
- なんだ、ぜんぜん更新してないじゃん!というサイトとか
- ドメイン名はキープしているけど、活動してません、というサイトとか
- coming soonになってるサイトとか。
- 一応節目節目には思い出したように更新してますよ、とか
- ニュースの更新はマメだけど、選手が大物で忙しいせいか、誰かがサイトを運営してあげていて、「最近の彼は」みたいな三人称で書かれている(肉声がわからん)とかだった。
- ちゃんと自分の言葉で定期的に更新している選手サイトを期待した私が甘かった。
- ハモンドが08年3月で更新とまってるのに、なんでチーム公式に載せるのか、と思ったら、07年の夏あたりでとまってる選手のHPも複数)
- そんな中、Ted KingのブログはStay tuned!という勢いを感じた。アメリカ人は概してブログにマメなんだろうか。。。
(PowersもKingもmissingsaddle.com内にサイトがあるようだ)