10時間耐久トーク
最初に就職した会社の同期(同期女子40数人のうち10人の仲良し女子グループ)の一人がご主人の海外赴任についていくというので久々に集まった。
- 現在、会社員*13名、教師1名、経営コンサルタント1名、占い師1名、パート主婦2名、専業主婦2名。うち3名は3人の子持ち。○○年前は新卒で生意気ながら可愛かったわけだけど、みんなそれぞれの苦労や喜びを経て、たくましく人生を重ねている。
- 3軒まわって、解散するまで約10時間*2、すごい勢いでしゃべり続けというのはあらかじめある程度想定できた。声がかれている。明日は声でないかもしれない。
- 占い師になった子に「今年は積極的な動きは控えて、情報収集に励むように」というアドバイスをもらった。はーい。
- しかし、当時の研修の班の番号(2桁)とか、合宿していた宿舎の部屋番号とか、人事担当の怖かったお兄さんの名前とか、女子の背の高い順番とか、地方の事業所研修でよく立ち寄った平屋建てのスーパーの名前とか、奪い合ったおかずのメニューとか、宿舎のお風呂がラドン温泉のときもあったけど研修スケジュールが遅くまで埋まっててそのラドン温泉の滝が止まる遅い時間でないと入浴できなかったとか、よくみんなディテールを覚えてるな。。というのに感心。