パリ〜ルーベ09 生観戦
- アレンベルグ前からしばらくローラー台観戦。落ち着かない。。汗が出るまでなかなか苦しいのが続くいつもと違ってじきにいい汗がでてくる。暖かくなったからか。。
- 初出場のサルツバーガーが逃げに。一人道路脇の「地道」(土のところ)を走ったりししてる。
- スキルシマノの今西監督と電話がつながっています。というところでちょうど私の携帯が鳴って「監督さんからじゃない?」と子供たちがウケる。さらに落車シーンの直後に近所で救急車の音が、、、「日本からも救急車がいくよ」って、、
- 主要どころとサーヴェロにトラブルはなさそうだったし調子も大丈夫そうなので、舗装路が続くあたりで入浴。
- 出てきたらもう先頭グループが絞られていてハモンドはおらず。。うしろのヒンカピーのとこにいた。
- ハウスラーはオーストラリア出身でカンガルーと呼ばれたりするみたいだけど、なんか今日はうさぎっぽいな。。(←重さに欠けるカンジ)
- クリアーのハウスラー指導はすばらしい。やっぱりハウスラーだけの判断力でここまで経験の必要なレースで上位はいれなかったかも。もう疲れてるんじゃないかとおもうのに先頭グループをえんえんと引く。
- ハスホフト手首があかんのでは、とおもったが喰らい着いてる。
- ヒンカピー、、パンクのとき、けっこう動転してた。
- わんわんをあまり見かけない。
- ハスホフトを空撮で撮ると背中がまんまる。
=========(睡魔)============
ボーネンの落車で目が開きました。あとは勝負の潮目が変化して流れていくのが面白かったし、先週の決着(第二話で完結)となって、ボーネンもようやく全力投入が気持ちよかった。フレチャとハスホフトの落車はうわあああ、と声を上げてしまった。いつになったらフレチャ勝つねん。。ヒンカピーもそうだったけど、人はベテランでもあわあわしてしまうものなのですね。
(追記)ウ゛ェロドロームでずっとロジャーに引かせておきながら最後差したVan Impeのことはわたくし覚えておくことにしました。しかしロジャーもお前らも引けって全く言ってなかったかも