ピンチョスの伝道師などなど
午前中は大きな会議、その後もやることが山積みで泣きそうだったが、昼のランチの約束を励みにがんばった。
- 昨日約束してたのでお弁当持参せず、とても女らしい同僚二人と、本日付で閉店の虎ノ門パストラルの中華レストランでランチ。。ああ贅沢だ。黒酢仕立ての酢鶏と野菜が美味しいよう。ごはんがわりに頼んだ蒸しパンもしみじみと味わいました。さようならパストラルのランチ。名残惜しいよ。森ビルに買われてドナドナ〜。。。
http://www.decn.co.jp/decn/modules/dailynews/news.php/?storyid=200906171001001
- というか料理が出てきてもお手拭がでないな、とおもった瞬間に両側から同僚が「濡れティッシュよかったらどうぞ・・」と同時に差し出してくれた。女子度が高いよお二人様。そのうち一人はサテン生地で刺繍入りのティッシュケースに入っていた。ああ女子らしいって、いいわあ(←他人事)
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夜は仕事の打ち上げ。
- 前小笠原伯爵邸の料理長をしていた「ピンチョスの伝道師」な人が料理をプロデュースしているという「モダン・カタラン料理」の赤坂サカス内のお店にいった。気軽な雰囲気で、小さいのがこちゃこちゃ並んだピンチョスの美味しいこと。パンに添えられたレバーペーストはどっしり重い味だった。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13047563/dtlrvwlst/844097/
バスクのワインを味見できなかったのが残念。
- 男性の上司に昼間のウェットティッシュ両サイド攻撃の話をしていたらうっとりとうらやましそうにしていた。男ならあこがれるシチュエーションなんだろうか。
- 作者: ジョセップ・バラオナビニェス,Josep Barahona Vines
- 出版社/メーカー: 長崎出版
- 発売日: 2008/04
- メディア: 大型本
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オレンジアイスクリームとオレンジマーマレードとオレンジシャーベットが層になったデザートが出てきて、naranjaという言葉がインドの言葉ではなくインド由来のスペイン語でオレンジの意味だたことをようやく知りました>tdfnaranjaさん
A TODO DAR 続 naranjaとchinaの謎
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帰宅したら娘がまだ起きていた。終業式でもらった通信簿を見せられた。4と5の中で家庭科だけ3!私も家庭科の成績があまり奮わなかったな(いつも家庭科教師と相性が悪かった。苦笑)変なところが似るなあ。