- その人の仕事成果を、違う目的で利用することを検討するために現物を見に行った。
- 今回必要ない情報を滔々と述べ立てるその人@自分の世界ではお山の大将。
- 今回の目的のための専門家が立ち会っていて、反応希薄。専門家は違う尺度で対象物を淡々とチェック中だった。
- 違う分野専門家の観点はその人の慣れ親しんだ世界とは違う。その人はいらついていた。「連れてきたこの人頼りないね?わかってないんじゃない?」と。
- あなたたちの世界での価値観は唯一絶対じゃない。一歩ひいてみたら、あなたのコダワリは一般には通用しないどうでもいいこと。
・・ということをまろやかに橋渡しするのが私の役割だったんだけどorz