GVA Trofee ライブ観戦
あ、まだ最終戦じゃなかった。おわってるのはワールドカップとSuperprestige。
GVATrofee
・・・完全に止まってしまった。。入りなおすとなんとか見られる。
- 見づらいけど逃げてるFIDEAはパウエルスにしては大柄、、おお、横顔のシルエット(鼻の形)からするとワレンスか?
- ワレンスだ。。完全復調?
- とにかく紙芝居。というかスティバーがうまく後続を抑えたっぽい?
- アルベルトは追走第二集団になってしまっている。BKCPの白黒ジャージが3人固まってショッカー(古)みたいだ。
- ネイスが精力的に追う。シリーズ勝利のポイント差どれくらいだろう。
- ワレンス独走したままゴールが近づく。ファンも大喜び。ワレンスも沿道のファンとハイタッチしてゴールに向かう。以前ビールを観客にかけられてバイクに乗りながらカンフーキックをしたのとは大違い。
- ぎゃー。追走から飛び出したスティバーとヴァントロノウトが絡まって倒れてる。ヴァントロノウト重傷なのか、倒れたままフェンスの下から観客側にずるずるひっぱっていかれてしまった。バイクはレースの係りの人がよけてるし。
- スティバーはすぐに立ち上がった。怪我なさそう。
- ワレンス過去たくさん勝ってるのに今回はまさに感動のゴール。
しばらく彼とネイスの戦いの時代があったけど、その後ネイスは「常勝」ではなくなり、ワレンスは表彰台に上らなくなり、特に今年病気のため前のほうで見られなかった。でも以前のヒール的な振る舞いに比べ、どこかおどけたような話好きのおっちゃんで、スティバーのアシストもするという以前と異なる側面が目立つようになった。
- 後ろはスティーバーとパウエルスがスプリント(パウエルスはスティバーに勝ったらだめだよね?シリーズ総合上位のポイントがあるから)
表彰台はFIDEAが独占。観客ワーワー大喜び。ワレンスが名前呼ばれたときの、なんともいえない地響きのような歓声に、ちょっと鳥肌が立つ。そしてもう、いつものお決まり:
1)うれしくてニコニコ最高潮のスティーバー(いい性格♪)と、
2)能面というかきれいな顔のお人形のような無表情のパウエルス。。。
パウエルス今日ももしかしてチームオーダーでゴールのときスティバーの前に出ちゃ駄目だったのかな。。それともガチンコ勝負で負けたから?
- いつも表彰台のだれか一人はむすっとしているのがシクロクロスのお約束(適当な感想ですが)
- ネイスのインタビュー。「バルト(ワレンス)が勝ったことはとてもよかったと思います(←超推測)」
- そういえばアルベルトはすごく柔らかい表情で笑顔交じりでインタビュー。やっぱりアルカンシェル脱いだほうがこの人はナチュラルになるのかも。
あーシクロクロスのレースが見られなくなる。。。さびしいよう。。。