スティーバー家の「シロ」

スティバー本人にどこか似てるなあ。かわいいけど、案外賢そうな。美容院にいった直後、さっぱりした様子。
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ツァベル家のシロは、いつも彼をつれているツァベル夫人のキャラが強烈なせいなのか、ツァベルのキャリア終盤からアドバイザーとしてレースに参加している現在までずっとレース会場につれてこられていろんな空気を味わってきたせいなのか、なにか諦観というか哀愁をたたえたかわいさだが、この子はまだ小さいのか、そういうものは纏っていない（たかが犬の写真一枚でうざい考察。。）

（Photo: tannenbaum@ Rund um Köln 2010)

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以前びわこマイアミランドのシクロクロスを見にいったとき、ゴールライン付近につれているおかあさんと一緒にナーバスな様子を見せている犬が居た。おかあさんに聞くと、おとうさんがレースにでていると、心配してくんくん鳴くそうだ。犬って飼い主の雰囲気を敏感に察知するからなあ。。