tannenbaum居眠り日記💤

シロート観戦者による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

ロンドンオリンピック トラック競技観戦メモ

オリンピックのトラック競技があれこれ面白いです。という観戦初心者のだらだらした話。
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男子チーム・パーシュートを勝利した英国チーム。女子もだけど。
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まったく知識不足なのですが、今回トラック競技をみるにあたり、今年はじめのベルリン6日間で見た二人をまず注目していました。

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  • Robert Forstemannロベルト・フェルスターマンはグライペルと並んだ極太の太もも写真が話題になったドイツ人、174センチ90㎏、うち何kgが太ももの重さなんだろう。休憩ブースでは人柄のよさそうな顔がかいま見えた。
  • ヘンダーソンのくだんのツイートを紹介した日本の記事が「グライペルはチームスプリントのチームに選出されなかったが、マウンテンバイクのクロスカントリーに出場予定」という謎の情報だった。グライペルはロード終了後帰宅したらしいので、フェルスターマンがMTBに出るという風にしか読めないが、しかし、上記オリンピック公式サイトの選手紹介で、フェルスターマンは男子個人スプリント、チームスプリントの選手であるとともにクロスカントリー選手としても紹介されている(詳細不明)ううむ、こんどは山道ごつごつであのごつごつ体型が見られるのでしょうか。

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紋々のような柄が印象的なジャージ、フェルスターマン(黄色)。スタンディングスティルも披露していた。
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  • フェルスターマンはいかにも爆発力がありそうなんだけれど、最後の爆発になる前に、うまい展開に持ち込めず最後は力尽きている印象があった、もうちょっと。
  • クルーゲはオムニアムでメダルを狙っていたが、初日のフライングラップ11位と不利なスタート。その後ポイントレースで冷静な試合運びで優勝するも、その後のレースはいずれも5-6位あたりで一気にメダル圏内に上がることができず残念な4位。しかし、大柄なかれがポイントレースをクールな表情*1で、要注意なライバルの飛び出しをことごとくチェックいれながら走っているところはほれぼれしましたねー。
  • しか、オムニアムは面白い。。一人ひいきを作ってみていると本当に飽きなかった(といって最後は寝落ちしたのだけれど)。
  • 優勝したデンマークのハンセンは、四角い体型の選手。スクラッチでエド・クランシーと接触落車、擦過傷と、摩擦熱で穴の開いたジャージで立ち上がってゆっくり走り出したときには、「ハンセン、優勝戦線離脱」と思ったが、寝落ちして明けた朝にリザルトをみたら総合優勝していた。落車でアドレナリンが噴出して、やる気に火が付いたらしい(苦笑)http://www.london2012.com/news/articles/gold-success-for-hansen.html
  • リクイガスのヴィヴィアーニも一時はメダルに手がとどく位置にいた。優秀だね。。
  • 私はエド・クランシーが、ヘルメットをしているときの端正な雰囲気が、はずすと鉢巻の似合いそうな赤毛の角刈り職人風なのが印象的だった(←というと、また美形好きの諸姉たちから「趣味がわからん」といわれそうだけれど。。)エド・という名前も「江戸」みたいで職人感があっていいじゃないですか。

エド・クランシー - Wikipedia

  • 個人的にトラック競技の華と思っているチーム・パーシュートで英国チームが優勝を遂げた美しいシーンでも、ケノーやトーマスら、少年系タイプが並ぶ横でひときわ職人感が際立つポディウムであった。32歳くらいと思いきやまだ20代後半。

London 2012 News - Top Stories, Videos & Photos | Olympic.org
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クランシーの背はすらすらっと高い。団体追い抜きで金メダルとった直後のウイニングランでの姿が美しかった。

  • 今回、いつもマルチに活躍しそつがない「若手幹部」な印象のゲラント・トーマスが案外硬質で熱いキャラなのかもしれないと思うようになった。

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  • ケノーがダントツに小柄なのだけれど、これは空力的にどうなんだろう?純粋に脚力の問題なんだろうけれども、英国の団体追い抜き女子チームのTrott(金髪おさげ髪)も小柄で華奢に見えた。トラック競技と一言でいうけれども、中長距離系の選手だけをとりあげてみても色々な体格の選手がいるんだね(カヴとウィギンスのマディソンなんて、高低差が大変そうだったしー。でも世界タイトルとってるし)。短距離もムチムチの選手だけだろうと思いきや、案外細身の選手が勝ったりするのも、レース運びにもよるのだろうけれども、なかなか面白かった。

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ものすごい気合も、英国に敗戦後の落胆が隠せなかったオーストラリアチーム。
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レース後お互いをたたえあい、ポディウムに上るころには晴れやかな笑顔になってよかった。
ほかにもペンデルトン嬢が引退を前にしていろんなレースを席巻してるけど相変わらずきれい、とかいろいろネタはありますが、まあ、とりあえずくまたろうさんのところをみて、それからストりーミングをみていただければ。
(参照)

  • さてさて、あと残る日程も昼間の生活に差障らない程度に楽しもう。。

*1:口しか見えなかったけど。目をみると焦りでめらめらしていたかもしれないけれど

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