イギリスＲＲナショナルチャンピオンシップ

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ハモンドはスプリントで2位に終わった模様。。あーあ
周りの選手の名前全然知らない。。orz

優勝者は32才ベルギーで活動中の無名の人ですがベルギーのレースと較べたら短いコースだったよと、また彼はレースを通じてコンサバティブに走っていたので最後のスプリントに力が出せたようです。

ロジャーはと言うとレースを通じて積極的に行きまくりだった模様。最初の50kmジェレミー・ハントとアタックを繰り返し、でも直線が長いコースでは先まで見渡せるため残りの選手達にとっては鼻先の人参状態で追いまくられた、その後Recyclingのチームを分断したりさらに逃げたりして、昨年の轍を踏まぬように常に前でうごき、最後のスプリントまで持ち込んだものの仕掛けるのが遅れた、しばらくプロツアーのステージレースばかりで異なった走りばかりだったので、ゴールスプリントの勘がにぶったよー、といつも勝っても負けてもレース後の解説に饒舌、いや丁寧なロジャーでありました。

いいよもう、通販で売れ残りの以前のチャンピオンジャージ買うちゃる。。。今年勝ったら新しいのを買おうと思ってたんだけど。。。