ヴィーゼンホフ-AKUD(独)チーム・プレゼンテーション
www.cyclingnews.com - the world centre of cyclingCNより.
ヴィーゼンホフAKUDはProfessionalコンチネンタルチーム*1で、ミルラムに多数の選手が移籍したヴィーゼンホフが小規模なチームAKUDに吸収される形となったチームだそうです。若手とベテランからなるチーム。
- チームを率いるイェンス・ヘプナー。去年まで現役だったとは思えない、もうずっとマネジメントやってきたみたいに見える。
- ゲルデマン君の露出が多いのでついついこの人のこと忘れてましたドイツチャンピオンのCiolek君(脚質はスプリンター)。往年のスプリンターにして勤勉日記書きサイクリストの祖マルセル・ビュスト氏と。
- www.cyclingnews.com - the world centre of cyclingええ、Ciolek君Elite Menのチャンピオンですよジュニアじゃなくの19歳(2位はフェルスター・3位はツァベルだった)。
- ヘプナー監督いわく、トレーニングキャンプでのCiolekの登りの様子からして、「第二のエリック・ツァベル」、となる可能性を秘めていると評価しているようす。
- でもCiolekくんはドイツナショナルチャンピオンジャージの一枚をどこかのドアにかけておいたら、失くしてしまった模様(笑)
- 居心地がいいので、ビッグチームに移籍する気持ちはないとか。
- なかなか爽やかな明るいグリーンジャージ。去年のバレアレスのジャージの緑版!?
- ゲロルシュタイナーに9年居たThorsten Schmidtがキャプテンだそうです。
- ツール出場を目指すそうです。
*1:上から二番目のカテゴリー