2004-10-07から1日間の記事一覧
http://masciclismo.web.infoseek.co.jp/index.html スプリントでツァベルを引くウルリッヒ。。のはず。すごく好きな写真。ずっとトップにつかってもらえるといいなあ。
「34歳だが自転車に乗り競うことを楽しんでいる。これは重要なことである。いろいろなことが変化してしまって集団にいるのはきつくなっている。でもまだ自分の仕事を楽しめる。ほかのライダーについていける間は、私はまだとどまる。」「ゴドフロート監督が…
「チームカーが集団のなかに分け入って直接監督と選手が話す必要がなくなったためレースが以前よりはるかに安全になった。しかし一方サイクリングスポーツに対する別の影響がある。選手たちは自分で状況判断し行動を選択するということをしなくなった。何か…
「ペタッキに集中していたことともうひとつ、右耳に無線のイヤホンをしていたので右後方から迫るフレイレに気づかなかった。それで勝利を確信してしまった。本当に大きなミステイクだった。これからずっと、あの判断(バンザイ)をしなければどうだったか、…
「ファッサボルトロのフェレッティ監督は数年前まで、積極的にアタックをしかけるようなエキサイティングなチームを作っていた。以前はフェレッティのチームがスポンサーやスプリンターのためだけの仕事をするのをみたことがない。しかし今は逆にその形にな…
アー眠い今日は地震疲れか朝からなんだか眠い(秋眠?)。でもサイクリングニュースに、ブエルタのTT前のツァベルへの 長いインタビュー記事が載っているのを発見。http://www.cyclingnews.com/riders/2004/interviews/?id=erik_zabel04 tannenbaumの英語力…