”Second ”is not a dirty word
2日前の日記でとりあげたツァベルのインタビューで、彼はそれなりに穏やかに現状を受け入れ、新しい役割をチームで担うことに慣れようとしているような感じですよね。
最初単純に安心したのですが、それは自分に言い聞かせるという意味もあるんだろうな、、と想像すると胸が詰まります。カピバラさんも心配されているようでしたが
でも、ペタッキを人間として好ましいと思っているようですし、彼との関係が今後美しいものになるといいなと思います。2006-03-08 - acharincoの自転車日記ほら、現にそのきざしが。
今手元にあるProcycling最新号の記事(くまたろうさん、切抜きありがとうごさいます)を拾い読みしてますが
ときおり自分はどうして自分がもっとボールを持たされてないということについて論争しないんだろうかと思う
(ボールっていうのは、自分のためのレースとか、自分のためのアシストってことかな)
と言ってますね。
何か自分のすることで大きな雑音を引き起こすのは嫌だ
それは、自分の生い立ちによるものなのかはわからないけど
口を開く前に、何かを成し遂げるべき
と自分は思うんだ。。と。
エミネム世代の最近の若者は屋根に登って自分のやろうとすることを声高に叫ぶけどね。。私が育った東ドイツでは国営のTVチャンネルが2つしかなかった(←ツァベル節炸裂、。)*1
でもその後ろの頁では200勝は個人的な目標ともいってますし、また読んだらアップします。
(時間切れ)
*1:私は面白いと思うけど若者にウザがられないようにね