さよなら、ウルリッヒ
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笑顔でさよなら。
なんかこざっぱりしてて、、でも時折強い視線、これは怒り?明日からの人生への意欲だと思いたい。
もう、走るところは見られないのですね。本当ですか。。いやもうずっと判ってた気もするけどまだ実感してるのかどうかすらわかりません。
黒崎さんのところにあったクレーデンの発言が(めずらしく)しみわたります。
そしてドイツ人は、人生を破壊しようとしてる。自転車は彼の人生なんだ。フェアじゃないよ
わたくしも「不公平」という言葉がまず頭をよぎりましたが、彼のような素直で平和な気持ちの人間には、これ以上耐えられなかったのではないかと勝手に推測しております。。
これ以上この件について書くと毒を垂れ流しそうなので(いまさら)、とりあえずこの辺で。。。