Kuurne-Bruxelles-Kuurne ストリーミング生観戦。。
最後まで見られるかなー(自信なし)。
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Cycling.TVのいつものコメンテーター、アンソニー・マクロッサンおじさんの弟、マーティン・マクロッサン(この人はいまバックステットのPRマネジャーで、怪我のときもつききりで世話をしたらしい。)がスタジオ出演中。これまでもトラック競技のコメンテータで出演あり。パリ〜ニースがらみの例の問題、よくない状況ですねと。話すときのアクセントと声質がそっくりで横顔が似てるけどやっぱり若くて遊びを感じさせる柄物シャツwが教員風ファッションのおにーさんと違う(最近まで現役選手だったのかなー)。
=====現場へ=======
- アンソニー兄ちゃんは声が枯れている。。風邪?いやー、彼の声がでなくなったらCycling.TV大変よ(ていうか自分がもう一人のブライアンの英語よく聞き取れない)
- 出走サイン前後のランボーEeckhoutに2人の女性ファンがまとわり付いて写真。おおーモテモテやんか。とおもったらその二人の女性はボーネンにもぴったりくっついて写真(苦笑)
- フレチャがいつものさわやか笑顔フレチャに戻っていて安堵。
=====レース開始======
昼間自転車に乗ったときに花粉を大量に吸い込んだせいか鼻〜喉が調子悪くて頭がぼっとしています。。風邪なのかなあ。
- オグレディとステインが昨日のリベンジを期してのことか、逃げに入っている。がんばるなあ。
- ワニ男ハンセンが追走に。走ってるところ初めてみた。
- 集団はどんどん離されて行く。いいのか。
- アンソニーさんがロジャーの動きが昨日からみられないけどどうしたんだろう?という。ブライアンもよくわからないと。私も知りたいよう。。プロトンの中深くに潜んでるかんじ。調子悪いのかなあ。一つや二つの逃げに乗っておかしくないのに。Tモバの中ではdangerな2人(もう一人はアイゼル。結局出場になったのね)の一人に上げてもらってますが。
うーん頭痛が。。うがいと風邪薬飲んでみようか。
- さーてプロトンは追走集団を吸収、青い機関車が集団を引く引く。先行の2人を吸収できるか。
- のこり3km、8秒差。エキサイティングなバンチスプリントになるよ!とアンソニーさんの声がヒートアップ。
- 吸収〜
- さあ、はじまるよはじまるよ。
- スプリント開始時の集団はチームがけっこう交じり合っているようにみえた。ロジャーがちらりとみえるが前に出られないなあ。
- スティーグマンス一人いればボーネンは楽勝〜てな感じで。。一瞬スティーグマンスが勝ったかとおもってしまった。結局、追走からスプリントまで終始組織力で勝ったクイックステップ。
(中略)
CNの文字実況が「淑女の皆様、これからボーネンがシャツを脱ぎます」(笑)
- 2位はミルラムの
Controvissieberg(ゴールライン越えるときの口がうぉえやぁーという感じの四角く歪んだ悔しそうな口) - 3位はなんと、6日間レースでおなじみのおデコの長いIljo Keisse貝瀬さんですよ!ショコラーデジャックだったとは。なんか思わぬところで知り合いに出会ったみたいで嬉しい。
- ロジャーは今日は温存してゴールスプリントに臨んだのですね。バンチスプリント開始時抜け出そうとするもどんどん前から大きな人たちにかぶされて見えなくなり、最終局面も「出口がない」感じでしたorz10位くらいかなー。
- トロフィーが変です、ヘン。ロバの頭部をかたどったあらっぽい粘土細工みたいなの。ユニークなんてブライアンさん無難な表現を。
- スタジオに戻ってマーティン・マクロッサンの、お兄さんに似た横顔を味わいながらさようなら。司会のお姉さんの健康的な二の腕気になる。