ENECO TOUR 最終日個人タイムトライアル
なんかアタマが重い。。すこし涼しくなったからか。
ずいぶん田ン中っていうか、田舎道っぽいところを通るんだなあ。狭いし葉っぱとかが落ちてそう。
あ、学校の床を掃くほうきみたいなので、路上の砂を掃除している。
木陰のところの細道は見ている分には綺麗だ。しかし道細くないですか。
- どうしてかデヨンフが映される。いやこの人好みですけど。スプリンター系だからタイムは期待できないでしょう。
ボーヘルトをアンソニーさんはブーガートと読む。ブルクハートに聞こえるんだってば。
- ホステはなんかいつもものすごく速そうに見える。ベルギーチャンプジャージはちょっと毒虫系?コーナーの攻め方が大胆で、きっとこの辺の道をよく知ってるんだろう、とアンソニーさん。
- ミラーがスムースなフォームで走って、道が逆光で光って、なんだか静かで未来的?SF的?金属的?な風景。。。きれい・・・
- デッケルの走りを下から追うカメラ。空の雲が明るい。こんな細い脚で速いんだなあ。しかしタイム伸びず。今日はデッケルは苦しい日のようです、昨日落車したから、と。
- グティエレスは元気よくスタート、自信あるみたい。ミラーと対照的なパワフルな走り方です、と実況。
======すみません、レース後のほうが目がさえてきました=========
おめでとう、グティエレス。ツールじゃよ-くアシストしてたよなあ。。地中海レースでも勝って、今年はいい年だね。
- デッケルの調子がベストならもっとわくわくしたかもしれないけど、また今度。控え室でミラーに英語で話しかけてた。勝てなかったどうし、あーあ、な感じの会話かな(笑)
- グティエレス瞳は綺麗なグレーなのですね。moritakuさんは癒し系といっていましたが、まともにカッコイイ人ですよねえ。インタビューは英語。とても僅差のタイムだったからーとかなんとか。ずいぶんスペインなまりだけど、理解できる英語ですね?みたいなことをA&B(アンソニー&ブライアンの略語@米国の掲示板)
- デッケルのインタビュー、オランダ語で話す。A&Bは「デッケルの英語は下手でした。理解できません(笑)」とジョーク
- しかし、デッケルの表情は昨日落車後ゴールした直後よりはさっぱりして柔らかい。終わってよかった。というかんじでしょうか。
- 待機中のミラー@総合2位とカヴ@ポイント賞ジャージ、「アニキ、僕たち2人とも表彰台だね!」みたいなこと言ってる?
- ステージ表彰。Rosselerおめでとうございます。
- Lottoマークが目立つ白のポイントジャージのカヴェンディッシュ。。。ああ、あかん今日はぶさの日だ。早く歯なおしなさいよー。
- 総合表彰。うわあ、3人ともぺんぎんちゃんがもらえるんだ。グティエレスは最初ペンギンをナイエンスのときよりもぞんざいに持っていた、とおもったら一生懸命ポディウムに座らせる。
- 2、3位のぴかぴかのお皿のほうが1位っぽいかも。。
- ユニベットは表彰台に送り込めてよかった(せめて)Gustav Larssonはひさしぶりのポディウムですって。眉毛の色がブリーチされたみたいな人、おめでとう。