別府フミインタビュー＠UKCS6月号

日本のライジング・サン(サンはここではsonと綴っている。出世中の息子、というカンジ？)というタイトルの５頁にも及ぶインタビュー記事。扱い大きいね！彼が大きなレースに出場して完走してももう驚かなくなってしまったけれど、少し前から考えたら隔日の感。

• このインタビューはEdward Pickeringという記者が茅ヶ崎で(震災の３ヶ月前に)行ったもののよう。茅ヶ崎は東京への通勤者とサーファーが面白くミックスした街だよ、という切り出し。あのあたりの海辺のウッドデッキでウイリーをする写真、神社の絵馬の前の写真とか。そのあとまだ読んでませんすみません。移籍のときのトラブルのことも言及あるようだ。
• その後最新の彼のコメントとして小さな囲みコーナーでメッセージ。茅ヶ崎は品物不足や停電はあるけれど直接の影響はなかったことと、世界中で原発関係の噂が駆け巡ってるけれども惑わされないで、日本を避けないでと訴えていた。自分のできることは走ることで日本の人達をインスパイアしたいと。