雲州&石州旅行(3)一畑電車
「バタ電」と呼ばれて愛されているかわいいローカル列車。ばたでん【いちばたでんしゃ】1時間に1本くらいしかないので注意。出雲大社駅は昭和初期の映画館のような雰囲気だった(行った事ないけど)
- 「わさお」のラッピング電車もあると聞いたが、遭遇しなかった(というか遭遇できる電車の数少ないし。。)
- 一畑資本は一帯を席巻していて、デパートもタクシーも一畑だった。一畑グループオフィシャルウェブサイト
えらくサビとるがな。。
ワンマン、と表示されているが、我々が雲州平田からJR出雲駅まで乗ったときは車掌のお姉さんが2人も乗り込んでいてサービスが手厚かった。無人駅もあるからしょうがないか。女子高生が発車音が鳴ったあとにキャキャアいって駆け込んできたら、完全に待っていた。バス?(笑)
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