草野球
息子のソフトの試合当番で5時台起き。信じられない荒れ果てたグラウンドで、まず草抜きから(内野にあんな草があったらトンボすらかけられない)始まった。。
- うちのチームは強いんとだけどベンチから声がでない、みんな座ってるときは地面のありんこ捜しているようなタイプ(苦笑)。
- 業を煮やして息子とその周囲のペーペー下級生軍団を後ろから叱咤するも、たまに代打でしか出ない子の母は立場弱いのを忘れていた orz
(応援しててよかったひととき)
- 長身でやさしい性格のうちのチームの長打者、なかなかヒットがでないが、最後に相手の速球投手からセンター越えのヒットを放った。
陽は射さないが蒸し暑い1日、立ちんぼで過ごす。帰宅したら死んだように居眠りし、その後となり町のお祭りの屋台を見に行くと、監督が屋台に立ってた(爆)。勤め人、ボランティアの少年スポーツ指導者、自治会活動、大変だなああ。今世の中にはそういう役目からすべて逃れているひとと、そういう役目こなしまくりの人の二種類いるように思える。
ツール・ド・フランス第14ステージ
今日のコースのアスファルトの溶けぐあい、ベロキの悲劇のときと変わってない。全面溶けないタイプに変更できないのか。。
- 娘がコメッソを「なんだかド○○゛ウさんみたいなひと」(みたことあるのか)とびっくりしてみていた。ド○○゛ウさんは身体重そうだよく山も登れるんだな。。そして引いた挙句にゴールでさされる。まあジロのときのこともあるし、よかったんじゃ(なわけないですね)。
- さらに市川さんのことを「昨日もこの人だったよね。こんなんじゃあ勝てませんねとかきついこというんだよね」と。でもきらいじゃないらしい。
- 夫は白戸さんの顔の大写しをまじまじとみて「こういう顔の人だったんだね。。」としみじみ。。
- 白戸さんには落車とかちぎれたとか不幸なシーンでもうちょっと静かな声でお願いします。心にぐっさりどっきりします。
あの逃げグループ6人中3人の落車事故で、Canadaは鎖骨、Verbruggeは大たい骨骨折?ケスラーは走ってたけど、集団に戻った直後よりあとのほうが表情が変な感じだったけど、大丈夫なんだろうか。
実況解説はサボやんの不在を忘れていたけど、サボやんならどうこなすか観たかったところでありました。
JSportsツール放送舞台裏(サッシャブログ)
サッシャブログ » ツールドフランス 実況2日目 -- www.doitsujapan.jp
こんなへんな色の中で喋ってたのか。私なら落ち着かないなあ。。