草野球
息子のソフトの試合当番で5時台起き。信じられない荒れ果てたグラウンドで、まず草抜きから(内野にあんな草があったらトンボすらかけられない)始まった。。
- うちのチームは強いんとだけどベンチから声がでない、みんな座ってるときは地面のありんこ捜しているようなタイプ(苦笑)。
- 業を煮やして息子とその周囲のペーペー下級生軍団を後ろから叱咤するも、たまに代打でしか出ない子の母は立場弱いのを忘れていた orz
(応援しててよかったひととき)
- 長身でやさしい性格のうちのチームの長打者、なかなかヒットがでないが、最後に相手の速球投手からセンター越えのヒットを放った。
陽は射さないが蒸し暑い1日、立ちんぼで過ごす。帰宅したら死んだように居眠りし、その後となり町のお祭りの屋台を見に行くと、監督が屋台に立ってた(爆)。勤め人、ボランティアの少年スポーツ指導者、自治会活動、大変だなああ。今世の中にはそういう役目からすべて逃れているひとと、そういう役目こなしまくりの人の二種類いるように思える。