ブンデス第4節 ドルトムント対ケルン リッケンの覚悟
厳しいチーム情勢で出ていく選手が多いなか、契約更改したリッケン王子が、覚悟の定まったところで集中したプレーでチームを引っ張っていたように見えました。玉子、カッコイイ。これで強豪復活ののろしが上がったのなら良いのですが。
私的に大期待のフォイルナー、マークされまくりのポドルスキーのかわりに何度も得点チャンスを得るが得点できず。相変わらずじたばた(笑)走り回る積極的なプレーだったようですけどね。後半見てないので息切れしてないかチェックしなければ。