こりゃー。。。きつすぎですよ06ジロ(RAIビデオ)
http://www.raisport.rai.it/sportarticolo/0,10719,24106,00.html
ここからジロのコース発表時のRAI番組のビデオにいけますが皆さんもうご覧になったでしょうか。(長いです。39分54秒)右のちょっと上のほうの濃いピンクのVideoとかいてあるところのLa Presentazione del Giro 2006 をクリック。
(画面上で右クリック"Play in Realplayer" または"Play in Realplayer Theather mode" を開くと、時間カウンターがでるのでスライドバーですきな位置まで移動できる)
- オープニング、パオロベッリおじさんの例のビッグバンドの明るい音楽をバックに過酷なコースが披露される。
- まず14分31秒ごろにペタッキのコメント。。どうしたのなんだかぺ様地味な(男前な)サラリーマンみたい。。分割画面の破竹の快進撃画面とあまりに対照的。口が重いし。。でも一応笑顔。。
- 昔のジロのモノクロビデオ(20分35秒ごろから)、信じられない轍がざっくりのダートコース、雪!の中を消耗しきった選手達がのろのろ登っていく、哀愁あふれるBGMの歌がナイス。チームカーのクラシックさに吃驚ですよ。
- クネゴとシモーニの間に座っているのは誰でしょう?
- ペタッキ、、ほかの選手とならんで椅子にすわってるんだけどなんか存在を消してひたすら手元のコース図の紙を食い入るように見つめてるような。
- おじさんが(ちゃんとロードやってそうな人)ダートの急坂区間にトライする(24分37秒ごろから)が、あまりの傾斜とガタガタで降りて押したり、パンクして、結局ホイールはずして荒野のような上り坂をフレームとホイールもってとぼとぼ歩く。。。
- 確かにロードレーサーじゃ、バイクが可哀相だよこれ・・・いや人間も。
- ・・・で一番最後にペタッキのコメント。なんていってるかわからないけど、、ため息(鼻息?ふー。)がいっぱい。。