tannenbaum居眠り日記💤

観戦者の目による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

ブエルタ・ア・エスパーニャ第8ステージ

ようやく昨日のレースの中からネタ/気づき部分のみ。

  • 道がまっすぐ、お日様ぎんぎん、私なら絶対に気が遠くなってこんなところ40km以上も走れるか##とリタイアするに違いない(先がみえすぎるの嫌、、見えないのも嫌だけど。)絵的にはまたいい感じですけどねえ。
  • ステイン・デヴォルデルが、ゴール後長いことぜいぜいして回復に時間がかかっていたけど、ヘルメットをはずしたらなんとスキンヘッド、いや、モヒカンヘアに見えましたけど!!!イメージ違うよう。モヒカンにするのは、戦闘意欲を増すため、とサッカー選手にモヒカンが流行ったときに読んだことがあるような(※わたしの巡回先ではステインのモヒカンヘアへの突っ込みがないような気がしますが、周知のことだったのでしょうか?)
  • ベアト・グラブシュってなんか別世界の人で話しかけても通じなさそうだなあ、と思ってたら市川さんが「ドイツ人選手はドイツ語しか喋らないイメージ」といってサッシャさんに思い切り今は違ってみな英語がしゃべれる、といわれていました(笑)
    • でも、グラブシュだけはTモバイルのツール組では唯一?英語が出来なかった人らしいですよね(by Nacoさん情報)。なので、市川さんのドイツチームに対する少々古い?ステレオタイプな感想は、グラブシュを観て連想したのであればある意味当たっているな、と感心。
    • Fluviのぬいぐるみはグラブシュにも授与。うわ、足がしっかりしてないデザインだなあ、安定感の悪い形をみて思わず花瓶(←トロフィーだって)や足の間に挟まれちゃうのですよね。

カピバラ専用 自転車ニュースカピバラさんがさらにFluviくんに関する考察を。
うーん、私やっぱりあの異様に大きな黒目がせまってきたら泣いちゃう。。(なまはげですか)

(おまけ)
少々お行儀のわるい状態で花瓶(←トロフィーだって)でビールを飲むグラブシュ