やさしい巨人、グライペル復活（バイエルン１周）
ドイツでバイエルン・ルントファールト(バイエルン１周レース）が開催されている。怪我明けのアンドレ・グライペルがステージ２勝したらしいけれど、写真を見ておどろいた。
え、細くなってる以前はもっとムキムキだったような。。
怪我の間に太ってもおかしくないと思ったんだけど
スプリントアドバイザーのツァベルはカヴ専用ではありませんキツネのマスコットの耳を持ってる？。。
- グライペルは怪我休養中もよくトレーニングしていたんだろうなー。CNにも同様の写真がでているけど、「ゴリラ」といわれていた彼だけど今回のキャプションは「優しい巨人」となっていた。
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http://www.bayern-rundfahrt.com/index.php?option=com_ponygallery&Itemid=168良い天気に恵まれた景色のさわやかなレースのようで、フォトギャラリーをみていても気持ちがいい。
チームプレゼンはオクトーバーフェスト会場のようなところで行われたらしい。手をふるロジャー
談笑する元チームメイト。
笑顔のトニー・マーティン（個人TTの第4ステージ優勝）と長身クネースそういえばアメリカのチームだけどコロンビアもドイツ人多いのをつい忘れていた。
青空、緑の草むら、教会。子供たちも沿道に並ぶドイツだって、自転車レース楽しそうじゃないですか。
http://www.fumy.jp/2009/05/post_150.html別府選手はブルクハートやクネースと逃げに乗ったが、残り20KMで吸収されたらしい。このレースは出場していても快適のようだ。
- 頑張れドイツのレース！
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（余談）SCOTTのサイトのコロンビア・ハイロードのチームメンバー紹介、多数の選手が顔写真の下にファーストネームだけが表示されてるのはなぜ?何かのお店みたい。。SCOTT Sports - WHOOPS!ご指名は誰？
