2005-12-05 ブンデス第15節 HSV対ケルン ドイツサッカー もーーー、ケルンの攻撃..なんていうかもう。点取れない!!若手育成への投資が実るのはいつのことか。。 しかし、ポドルスキーは二列目が好きなようなので、シュツットガルトから獲得後負傷していたサビッチの復帰は朗報。 というかちょっと見ない間にHSVがアメフトみたいなセンターバック陣を岩壁のように(デメルもファンブイテンも)そろえていた。。そしてマハダビキアは右サイドバックですか。。時代は変わるんだなあ。。 で、見ました。問題のドラムスティック流血事件。 ゴール決めたラウトがよりによって憤懣のたまったケルンサポの前でゴール後の喜びポーズをとってしまい、HSVのチームメイトもそこに集まって喜ぶ→ケルンサポペットボトルなどの物を上から投げ込む→HSVラースが突然かがみこむ、顔面が血に染まる→ファンブイテンが抱きかかえてゴール前まで退避→額を切ったせいかなかなか出血とまらず。 やー、目とかに当たってなくて、そのあともラースはプレーできる程度でよかったですよ。しかしケルンサポと、ケルンサポの前でゴール後の喜びポーズをしたラウトは反省のこと。ラウトほんとに1860にいたときとくらべたら地味になったなあ。。