シクロクロスファン比較(米国対ベルギー)
RouleurのIssue Sevenはまだほとんど読めていませんが、ベルギーで開催されるのシクロクロスレースのファンは殺気立っていて応援する選手ごとにセクト化していると、それに対して米国や英国のシクロクロスレースは他の自転車レースシーンでは見られないほど牧歌的だという一文が。(というか、英国の場合は長年旦那さんの趣味につき合わされている家族と、犬の散歩のついでに何かわからずに迷い込んできた人しかみていないと。苦笑)。
========(米国ファン)========
- 3匹のサメの着ぐるみ寒そうなレースだったので、防寒と愛嬌を兼ね備えているといことでしょうか。
- 裸で全速力でひいきを追いかけるファンの一団。しかし最悪な眺めですが楽しそうですな。
- 彼らは贔屓がくるまで樽風呂にはいっていた模様。意味わかりません。。足はひえませんねきっと。
- 左端に移っているファンの人は角つきのタイガーマスクですか?
- 一応ナショナル選エリートの部門にでていた人。。ZZTOPですか。。
========(ベルギーファン) =========
- ベルギーではほとんどの選手がオフィシャルファンクラブがあって、そろいの服装で応援する。
- とりあえず、ガードマンがいないとあぶないかんじアルカンシェルマフラーはNYSファンクラブ?
- ワレンスファンはサッカーのサポーター風そろいのタオルマフラーを
- このびっしりぶり.
- Nysに集まる真剣な視線
- ビールののみっぷり(トイレでなく、ビールを買うためのトークン売り場が行列なのだそうです)
- このポイ捨てぶり