熊手→イルミネーション→工作
また二往復の日。
定時まで仕事をして急ぎ地元に帰り、PTAのお役目でおまつりの巡回。
商談成立、手締め。
携帯でも雰囲気は撮れるもんだ。
ひさびさにみた、お化け屋敷、入り口前には、原始的な白いちょうちんがふわーと飛ぶしかけがあって、子供たち興味津々だった。
- 大変残念なのは、時間がなかったのと、そのあとの予定があったので、かなり充実した植木市が来ていたのに、買えなかったこと。。
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その後東京にとんぼ帰り、ビルの40階の夜景を見ながら職場の忘年会。てんこ盛り過ぎだ。。
- 自分の仕事で忙しくしている間に知らない外人のおっちゃんが増えていることに気づいた。このところすごくさまざまな社内のアナウンスのメールが多くて、見逃していた。。外国のオフィスからの出張者だと二週間勝手に思い込んでいた(苦笑)
- 同僚とふらふらと、これが有名なイルミネーションかあー、と見物して廻る。たしかに先日みたミッドタウンのとは毛色が違う。池のそばのやつは、クリスマスプレゼントの四角い形の明かりなんだけど、どうも精霊流しみたいで、さだまさしの歌をくちずさんで、なむーとしたくなった。
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酔って帰宅し、日記もかかずにNHKからの手紙の封筒を裏返し、アンリ・ルルーのお菓子のリボンをつけて、小さい手提げバッグを作った。材料の組み合わせはさすが酔っ払い。いや、この1週間こういう工作がしたかったのに、時間がなかったのでした。気が済んだので寝た。
↓参考書。
手づくり文房具―自分スタイルにあわせるオリジナル・ステーショナリー
- 作者: 宇田川一美
- 出版社/メーカー: 池田書店
- 発売日: 2008/03/14
- メディア: 単行本
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