CL グループリーグ第5節 バイエルン・ミュンヘン対ラピド・ウィーン
今JSportsで観ていますが、解説が鈴木良平さんです。嬉しいなあ。。。
本当に穏やかな語り口で、安心して聞いていられる。
- 小雪がちらつき、選手達の吐く息が白い。。
もっと点が取れそうなほどかなりの攻めでしたが、なかなかの難産。特にマカーイに点とらせようとチームが仕向けるのに何度もチャンスを逃す。。っていうかこんなに攻め一方の試合は見慣れていないので、ちょっと戸惑う(笑)
まあ、結果としてはマカーイが二点取れたわけで、二点目は簡単ではない切り替えしからのゴールでしたし、良かったのではないでしょうか。
- ダイスラーが最近はすっかり落ち着いて普通にぴりりと闘志あふれる顔つきになってきているのが心強いです。
- サニョルはバイエルンの(地味だけど)財産だと思います。安定していてプレーが美しい。。でていかないでほしいなあ。
- リザラズの小柄な69番がピッチにもどっていると安心するなあ。ラームにうまく引き継げるといいけど。
rrrrrrrrrrrRoy Makaa〜〜〜〜y
と、ロイのとき舌を巻きまくってました。