デター!憂鬱そうな若者教師
昨晩、リビングのPCでディクテーションやろうとしたけど子供たちがうるさ過ぎて、できず(そもそも聞こえず)。で今朝皆が出払ってからとりかかったが、大変苦労してしまった。
- 提出したら初老の教師に"Not bad がっかりすることないよ”といわれながらいっぱい直されました。。Not badってわたしはまあいい、みたいなイメージだったのですが、標準以下という意味なのかもね。。orz
さて初日は我慢強い年長の教師たちだけだったが、今日のレッスンはいよいよ憂鬱そうな若者と機嫌のよい米国人がきた。
憂鬱そうな若者、ちょっとへんないいかたすると
・・・意味わかんないよ?
といいなおさせるのである。orz ネイティブにわかんないよと無愛想に言われる経験を生徒につませる用の教師なんだろうか。、、
この人笑顔はないし、鼻詰まってるのかしらないけど、合間合間にため息が沢山。。。
でもさいごには
じゃ、ロンドンがたのしいといいねえ。。。
と暗い小さい声で言われたのでした。録音できてるんか!?と心配だったが、ちゃんとはいっていた。
米国人はフレンドリーで発音が聞き取りやすい、ラッキー♪と喜んだのもつかの間、発音矯正担当だったみたいで死ぬほど直された。、、、しかし勉強になりました。
機嫌のよい米国人はTOEICの点をのばすのにニンテンドーDSのソフトすごくいいと思う、といっていた。。しかしうちの場合DSを導入すると、小僧の勉強時間と睡眠時間が破壊されるので、それはちょっと。