マシンの死と事態の沈静
出社するとシステムの女性から森の妖精*1のような手書きメモ。「御留守中にPC立ちあげてみたところ、飛行機の離陸時のような爆音がでて、立ち上がりませんでした。もうダメだと思うので、何もせずこのままおまちください」
- システム責任者のおじさんからの内線「掃除機になりましたか・・」このような症状を「掃除機になった」というらしい。オモロないわ!
- で、即刻交換とおもいきや「念のためもういちど起動させてみてください」ぎゃー、これで立ち上がったらまた明日も恐怖続行、、、スイッチを押して、期待に沿ってクレッシェンドでだんだん増大する爆音を受話器が最大限拾うように必死でPCに向け「も、もういいですよね、切りますよ、爆発しそうで怖いですー!!!(必死)」「・・では、やむをえない状況のようですので交換に伺います、すぐできるから代替のノートPCはお貸ししませんけどいいですね」「お願いしますー(泣)」
- というわけで最新PCが設置されたのでした。ちなみにD●●●社の特定の機種はファンのコントローラーが暴走して「掃除機」になりやすいそうです。マイドキュメントもこの職場は外部保存なので、マシン壊れても問題なし(まあちょっとなんですが)。
で、業務のほうは1日かけてようやく沈静化。でも7週間たたないと終わらない。。*2
ランチは何週間も前から約束していた庭付きレストランで断固決行。おもいもかけず、雪見ランチに。食欲はあまりなかったけど幸せにオフィスにもどるとこわばった顔でメッセージをわたされ、面倒な人に説明の電話をするはめに(以下略)。
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- しかし、先月からのマシン類破壊モードがまだ引き続いて今度は職場にまで。。。とりあえず、乗っている乗り物とかが壊れませんように(祈)。