ツァベルのアドレナリン(デイリープロトンインタビューのほんの一部)
- 黒崎さんのところ4月1日黒崎さんがウルリッヒがらみのところ中心に紹介されています。
- 長いので手をつけないままだったツァベルインタビュー(Daily Peloton)
昔のツァベルは自分のアドレナリンをコントロールできなくて、負けるとチームスタッフに当り散らしていた、一緒に働くには嫌なヤツだったと自分で言っています。。今は自分の中に飲み込んで、負けたときはチームバスでぼんやり宙をみつめるとか(その状態をみると、チームメートはツァベルが自分たちのこと怒っている、と思う(ビビる?)のだとか)。でも当り散らすのより、いいよね?だとか。
スプリンターは特に最後にアドレナリンが爆発するだろうから、ゴールの後抑えるの大変だろうなあ。っていうかおじさん昔よりアドレナリンの総量が減ったなんてことは。。あわわ
わんこと息子と一緒のツァベル。
どこか飼い主に似てないでしょうか?息子は昔からのヒネた表情しながらも父のそばに。
M嬢はこれをみて「(二人と一匹のなかで)ツァベルさんが一番かわいい〜!」と。犬じゃないのか(笑)