「モチベーションがすべて」/ロジャー・ハモンド、パリ〜ルーベ試走も参加
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(↑会員登録なくても、みられますか?)これはもう、かなり出走の可能性が高いですね。。
- ちょっと神妙な顔をして後ろのほうを走っている動画もtoyotaさんのところにありました。イケイケではないかもしれませんが、走ってます(内心激痛かもしれないけど、ここまできて引っ込めないですねー)。
- もう世間は、ヒンカピーがボーネンを打倒できるかどうかに話題が集中ですね、ヒンカピーもハモンドが間に合えば心強い、といっていました。ホステはセカンドエースだし、ハモンドには最終局面までヒンカピーを守る役割が廻ってくるかな。(本当なら何人かいるうちのエースの一角、という予定だったのですが私的には、。、まあしょうがないですね。ほかに有力選手が沢山いることを承知でディスカバリーに移籍したのですし、負傷していては上位狙えませんから、今回はお仕事でどこまで貢献できるか、でしょうね。)
まあ、ロジャーのチームが勝つに越したことはありませんが、ほんとうはピーター・ファンペテヘムさんに「魂の」勝利をお願いしたいです。www.cyclingnews.com - the world centre of cyclingCNによると、このところのパフォーマンスでファンペテヘムはファンやスポンサーから批判を集めているそうで、燃えているそうです。
1992年の優勝者Jan Raasは
パリ〜ルーベにおいては、モチベーションがすべてた。
ファンペテヘムはそれを持っている、と彼を推しているそうです。
- ウォルター・ホデフロートのおっちゃんは、カンチェラーラ推しだそうです。
あ、べつにアンチボーネンなんてことはありません、が、一人勝ちが続いていて、今回も皆が有利有利という選手をわざわざ応援しなくてもねえ。というかんじです。