歯止め
そんなずーっと何も息抜きできないほど忙しかったわけではないのですけど。ちょっと疲れたので。
- 夫が休みの日、子供たちの晩御飯は任せられるので、帰りの乗換駅の駅前、ちょっとショッピングでも。
- 巻物大好き、というか首が冷えがちの私はストールやスカーフの類が大好き。
- 自分へのご褒美に(いつもこれ)ワゴンでセールになっていたものを何枚か鏡の前で合わせてみる。
- この布質でこの微妙な色合い。お得〜。3つのうちどの色にしよう。
そこへ20代の男の子が店員に女の子へのプレゼントの相談。私がさきほど何枚かピックアップしたワゴンのところにきて「うーん、このへんのこういうのは、おばさんぽいっていうかぁ」と店員にイメージを伝えていた。
- 「おばさんぽい」モノを3枚持ってすこし離れた鏡のところに立っていた私の立場は。
ということで衝動買いは回避できましたありがたや(そんなので買うのやめた私も私だけど)。
- 男の子はプレゼントをド派手・無地ピンクのにしてた。あー時々いる。中間色やくすんだ色が理解できないタイプ(目にそういう光線が感知できないのかも)