世界選手権 男子ロードレース
うわー、逃げが成功かと思ったら、吸収、集団スプリントですか、と思ったところに抜け出したベッティーニについていけた数人の選手、ドイツ選手だけ実況陣は判別できず。わりとがっちり目の体型っていうと、誰?え。、ツァベルだツァベル〜。最終ストレート、ゴール少し前まで、ツァベルは虹色ジャージをつかむかと思われました。
しかし。先頭に立った時間が長かったのか。。
・・・ああ、指先を再びすり抜けていったおじちゃんの虹色ジャージ。。。
でもでも、ベッティーニはその前も抜け出していたり、また戻ったり、もう、どんな選択肢でも取れる勢い十分だった。それまでのイタリアチームの入れ替わり立ち代りの攻撃、例年になく団結力のある戦いぶり、これはまさに優勝に値すると思いました。
- それにあの、ぐっちゃぐちゃの喜びよう!自転車胴上げしてましたね(違)。紳士的に祝福に近寄るツァベルとバルベルデも近寄りようがないぐらいの大喜びのカオス状態!
- べっちーさんの次回のお目見えはどのレースですか?(わくわく。。)いでたちがかなり色彩のカオスになりそうで、とっても楽しみです(ゴールドメタリックな光沢の七色ヘルメットとか?)
- ツァベルの、銀メダルをじーっと見つめる顔と、ベッティーにを快く祝福する笑顔、、ああ、おじちゃん、男前だようー(涙涙)。。。
- でもよく、あの、ああっ、というベッティーニの飛び出しについていけたと思います。ほかのスプリンターたちは臍をかんだわけですし。
・・剃りこみがまた一段と深まる秋の日でしたことよ。。角刈りの角の鋭さも。
- そうそう、ミラーが最後のほうまで攻めてましたねー。凄い。最後ミラーとベッティー二がスプリント勝負になるかと一瞬思いましたよ。
(ちなみに)
CNのライブレポートによると、国によって世界選手権優勝時の報奨金に違いがあるようで、イタリアは€125,000 、ベルギーは€40,000.
(ちなみにその2)
ハモンド先生はなんだか集団後方にいつも位置していたように見えましたが、ライブティッカーなどをこれから探索してみるとします。CNのライブレポート中には言及はありませんでしたorz
今日はデイヴィッド、君の日だよ!てなかんじでしょうか。途中ミラーをひいているようにもみえたような。。見えないような。。ああもう眠いzzz